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いま 14 冊の本があります。気になる背表紙から、どうぞ。
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最近、本棚に並んだ本です。
Dew on Everything何もできなかった夜は、本当に無駄でしたか。
Lit from Down Here欠けて見える月は、本当に欠けていますか。
Rain Plays the Whole Streetずぶ濡れの帰り道は、ただの災難ですか。
One Root Under the Hill震えているのは、あなただけですか。
The Wind Has Somewhere to Be胸の重さは、ずっとそこに居座りますか。
Crickets on the Night Shift静かな夜は、本当に空っぽですか。
Fifteen Degrees Up最後に空を見上げたのは、いつですか。
Stardust on the Windowsill新しくならなきゃ、と思っていませんか。
Waving at the Space Stationその悩み、宇宙からも見えますか。
魔法が解けたシンデレラ魔法が解けたら、もう終わりですか。すべての本新しく入った順
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歌詞の言葉から
14 冊
Dew on EverythingDew on Everything何もできなかった夜は、本当に無駄でしたか。眠れない午前3時、外に出ると、庭じゅうに露が降りていた。そんな歌です。
Lit from Down HereLit from Down Here欠けて見える月は、本当に欠けていますか。手すりの上の細い三日月の、暗いところまでうっすら光って見えてくる。そんな歌です。
Rain Plays the Whole StreetRain Plays the Whole Streetずぶ濡れの帰り道は、ただの災難ですか。バスに乗り遅れたずぶ濡れの帰り道で、雨が通りじゅうを鳴らすバンドに変わる。そんな歌です。
One Root Under the HillOne Root Under the Hill震えているのは、あなただけですか。バス停の先に並ぶアスペンの木を見上げて、震えているのは自分だけじゃないと知る。そんな歌です。
The Wind Has Somewhere to BeThe Wind Has Somewhere to Be胸の重さは、ずっとそこに居座りますか。閉めていた窓を、今度は開けたままにしておく。それだけの歌です。
Crickets on the Night ShiftCrickets on the Night Shift静かな夜は、本当に空っぽですか。テレビを消した夜の部屋で、生け垣の下から聞こえてくる虫の声に気づく。そんな歌です。
Fifteen Degrees UpFifteen Degrees Up最後に空を見上げたのは、いつですか。スマホの光ばかり見ていた帰り道に、顎をほんの15度上げる。それだけの歌です。
Stardust on the WindowsillStardust on the Windowsill新しくならなきゃ、と思っていませんか。今日は、掃除をしなかった。そんな夜の窓辺から始まる歌です。
Waving at the Space StationWaving at the Space Stationその悩み、宇宙からも見えますか。9時4分、スリッパのまま屋上へ。宇宙ステーションに手を振る、ただそれだけの夜の歌です。
魔法が解けたシンデレラ魔法が解けたシンデレラ魔法が解けたら、もう終わりですか。泣きたい夜に聴いてほしい、ポップパンクの切ない恋愛ソング。シンデレラの物語に重ねて、大切な人への想いを歌います。
One More StepOne More Step逃げることは、悪いことですか。思い出し笑いできる一日を、今日つくろう。
「いただきます」の祈り「いただきます」の祈りわかり合えない人とは、ずっと敵ですか。テーブルクロスの上に、武器はいらない。
FragileFragile理由もなく泣く日は、弱い日ですか。「儚さは、終わりではなく種になる」
Fly BeyondFly Beyond燃え尽きることは、負けですか。今、何かに挑戦しているすべての人へ。
この一覧の本の言葉から、寄り道
- アスペンアメリカ・ユタ州には、約4万7000本の幹がひとつの根でつながったアスペンの森がある『One Root Under the Hill』の歌詞から
- 海を越えてサハラ砂漠の砂ぼこりは、風に乗って大西洋を越え、アマゾンの森まで届いている『The Wind Has Somewhere to Be』の歌詞から
- カウントダウンロケットの打ち上げ前のカウントダウンは、1929年のドイツの映画が始まりだと言われている『Fly Beyond』の歌詞から
- 傘英語の umbrella は、ラテン語の「影(umbra)」から生まれた言葉『Rain Plays the Whole Street』の歌詞から
- 風の口笛電線が風で鳴る音の高さは、風の速さと線の太さで決まることが、1878年に確かめられた『The Wind Has Somewhere to Be』の歌詞から
- 火曜日英語の Tuesday も日本語の火曜日も、もとは同じ「火星(マルス)の日」『One More Step』の歌詞から
- 雲地球に届く太陽の光の約29%は、おもに雲にはね返されて宇宙へ戻っていく『Lit from Down Here』の歌詞から
- クモの糸濡れたクモの糸には小さな結び目ができ、まわりの水滴をそこへ集める『Dew on Everything』の歌詞から
- コオロギコオロギの鳴く速さは気温で決まる、と19世紀の科学誌に報告されている『Crickets on the Night Shift』の歌詞から
- 午前3時昔のヨーロッパでは、夜中に一度起きて過ごす「ふたつの眠り」がふつうだった、という説がある『Dew on Everything』の歌詞から
- 午前0時ペローの『サンドリヨン』で、1回目の舞踏会のシンデレラは、0時の15分前に帰っている『魔法が解けたシンデレラ』の歌詞から
- ごちそうさま「ごちそう」の「馳走」は、もとは馬を走らせて「走り回る」ことだった『「いただきます」の祈り』の歌詞から
- 潮のにおい海辺の「潮のにおい」のもとのひとつは、海の微生物がつくる硫黄のガス『The Wind Has Somewhere to Be』の歌詞から
- 白い華雪は昔から花にたとえられ、結晶の形から「六花(りっか)」とも呼ばれる『Fragile』の歌詞から
- シンデレラシンデレラの名前は、フランス語の「灰(cendre)」から来ている『魔法が解けたシンデレラ』の歌詞から
- 時差世界の時差のもとになる経度0度の線は、1884年の国際会議でグリニッジに決まった『Fifteen Degrees Up』の歌詞から
- 重力地球の重力を振り切るのに必要な速さは、秒速およそ11キロメートル『Fly Beyond』の歌詞から
- スネアスネアドラムの名前は、裏側に張られた「弦(スネア)」から来ている『Rain Plays the Whole Street』の歌詞から
- タクシー英語の cab(タクシー)は、ヤギのように「跳ねる」馬車の名前から来ている『Crickets on the Night Shift』の歌詞から
- 地球照三日月の暗い部分がうっすら見えるのは、地球ではね返った太陽の光が届いているから『Lit from Down Here』の歌詞から
- 露露は空から降る雨とは違い、夜に冷えた草や物の表面に、空気の中の水分が結んだもの『Dew on Everything』の歌詞から
- トタン屋根波形の金属の屋根は、1829年にロンドンの港の技師が特許を取ったのが始まり『Rain Plays the Whole Street』の歌詞から
- 喉を鳴らす猫が喉を鳴らす低い音は、脳からの合図がなくても喉だけで出せることが実験で示された『Crickets on the Night Shift』の歌詞から
- パスポート英語の passport は、フランス語の「通る(passer)」と「港(port)」を合わせた言葉『Waving at the Space Station』の歌詞から
- 東へ日本のあたりの大まかな天気は、偏西風の影響で西から東へ移っていくことが多い『Rain Plays the Whole Street』の歌詞から
- ふるえてアスペンの葉は、平たい葉の柄のおかげで、ほんのわずかな風でも震える『One Root Under the Hill』の歌詞から
- ほこり家のほこりの半分以上は、外から運ばれてきたもの、という見積もりがある『Stardust on the Windowsill』の歌詞から
- 三日月英語の crescent(三日月)は、ラテン語の「育つ(crescere)」から来ている『Lit from Down Here』の歌詞から
- 幹の皮アスペンの白っぽい幹の皮のすぐ下には、光合成をする緑の層がある『One Root Under the Hill』の歌詞から
- 夜明け夜明けまでの薄明は、太陽が地平線の下18度・12度・6度に来るときで3つに分けられている『One More Step』の歌詞から
- 藍虹を七色に分けたのはニュートン。藍(インディゴ)もそのひとつに数えられた『Fifteen Degrees Up』の歌詞から
- 在処「ありか」の「か」は、「場所」を表す言葉『One More Step』の歌詞から
- いただきます「いただく」は、もともと「頭の上にのせる」という意味だった『「いただきます」の祈り』の歌詞から
- ガラスの靴ガラスの靴は、毛皮の靴の聞き違いだという説がある『魔法が解けたシンデレラ』の歌詞から
- 国境宇宙から地球を見た人の多くが、「国境が見えない」と語っている『Waving at the Space Station』の歌詞から
- 15度頭を15度うつむけると、首にかかる重さは約12kgになるという試算がある『Fifteen Degrees Up』の歌詞から
- 鉄体の中の鉄の多くは、遠い昔の超新星の中でつくられた『Stardust on the Windowsill』の歌詞から
- 儚い「はかない」の「はか」は、「はかどる」の「はか」と同じ言葉『Fragile』の歌詞から
- パズル最初のジグソーパズルは、地図を国境で切り分けた教材だったとされる『Fragile』の歌詞から
- パン英語の「仲間(companion)」は、「パンを共にする人」から生まれた『「いただきます」の祈り』の歌詞から
- ひとめぐり宇宙ステーションは、一日に16回、朝と夜を迎えている『Waving at the Space Station』の歌詞から
- 星屑街の屋根に積もったちりの中から、宇宙から降ってきた粒が見つかっている『Stardust on the Windowsill』の歌詞から
- 燃え尽き「燃え尽き(バーンアウト)」という言い方は、1974年の論文から広まった『Fly Beyond』の歌詞から
