言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
スネア
すねあsunea
スネアドラムの名前は、裏側に張られた「弦(スネア)」から来ている
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
すねあsunea
スネアドラムの名前は、裏側に張られた「弦(スネア)」から来ている
一
スネアドラムの裏側の皮には、細い金属線や腸の糸を何本も張ってあります。この線を「スネア」と呼び、皮に触れて鳴ることで、ザッという歯切れのいい音になります。
この意味の snare は1680年代から記録があり、オランダ語の snaar(弦)から来たと考えられています。英語には古くから「わな・輪なわ」という意味の snare もあり、同じ「ひも」の仲間の言葉とされますが、どうつながるかには、はっきりしないところがあります。
諸説あり
二
小さな線が触れて、はじめて鳴る音があります。
バス停の屋根をたたく雨も、いまは誰かの気分をそっと支えるリズムです。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Rain Plays the Whole Street』Yamadarium
Bus shelter on the snare,(スネアは バス停の屋根)bike rack on the rim.(リムは 駐輪ラック)
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