言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
カウントダウン
かうんとだうんkauntodaun
ロケットの打ち上げ前のカウントダウンは、1929年のドイツの映画が始まりだと言われている
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
かうんとだうんkauntodaun
ロケットの打ち上げ前のカウントダウンは、1929年のドイツの映画が始まりだと言われている
一
1929年、ドイツのフリッツ・ラング監督は、月へ向かうロケットを描いた無声映画『月世界の女(Frau im Mond)』を公開しました。
この映画では、打ち上げの前に数字を0まで数えていく場面が描かれ、ロケットの発射とカウントダウンが結びついた最初の例だとよく言われます。のちに本物のロケットの打ち上げでも、カウントダウンが使われるようになりました。
ただし、これが本当に最初だったのかは、はっきりしていません。
諸説あり
二
数を数えるのは、怖さを少しずつ小さくするやり方なのかもしれません。
0のあとに、何かが始まります。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう響くか、聴いてみてください。
『Fly Beyond』秋野唄(AKINO Uta)
Countdown breathing in my chest(胸の中で息づくカウントダウン)Lights are trembling on the ground(地上の光が震えているのがわかるかな)
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