言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
パスポート
ぱすぽーとpasupooto
英語の passport は、フランス語の「通る(passer)」と「港(port)」を合わせた言葉
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
ぱすぽーとpasupooto
英語の passport は、フランス語の「通る(passer)」と「港(port)」を合わせた言葉
一
英語の passport は1500年ごろ、フランス語の passeport から入った言葉です。「通れ」という意味の passe と、port を合わせた形で、国を出入りするための許可を書いた書きつけを指していました。
port は、ラテン語の portus(港)から来たとする説明が多い一方で、町の門(porte)を指したという見方もあり、はっきりしません。
諸説あり
二
港でも門でも、パスポートは「通っていい」という一枚でした。
空から見下ろす人たちには、そもそも門が見えないのかもしれません。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう響くか、聴いてみてください。
『Waving at the Space Station』Yamadarium
no passport and no explanation,(パスポートも、理由もいらない)just a tired arm and a point of view,(ただ、疲れた腕と ここからの眺めだけ)
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