言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
幹の皮
みきのかわmiki-no-kawa
アスペンの白っぽい幹の皮のすぐ下には、光合成をする緑の層がある
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
みきのかわmiki-no-kawa
アスペンの白っぽい幹の皮のすぐ下には、光合成をする緑の層がある
一
アスペンの幹は、白から淡い緑の、なめらかな皮におおわれています。
アメリカ森林局によると、この緑がかった色は皮にふくまれる葉緑素によるものです。皮は何年もうすいままなので、光がその下の緑の層まで届き、幹でも光合成ができると考えられています。
葉が落ちた季節にも、幹は少しずつ光を受けとっています。
二
震えている幹の皮も、光を受けとる場所でした。
見た目よりずっと、あなたは何かを受けとっているのかもしれません。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう響くか、聴いてみてください。
『One Root Under the Hill』Yamadarium
tremble right down to the bark,(幹の皮まで 震えていい)there's a hand you'll never see(一度も見ることのない手が)
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