言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
タクシー
たくしーtakushii
英語の cab(タクシー)は、ヤギのように「跳ねる」馬車の名前から来ている
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
たくしーtakushii
英語の cab(タクシー)は、ヤギのように「跳ねる」馬車の名前から来ている
一
タクシーの運転手を指す cabby の cab は、1826年ごろのロンドンで、1頭の馬が引く軽い馬車 cabriolet を短く呼んだのが始まりです。
cabriolet は、フランス語の cabriole(跳ねること)から来ています。さかのぼると、ラテン語の caper(ヤギ)にたどり着き、軽く跳ねるように走る馬車だったことからの名前とされます。
いまの taxicab は、1907年ごろに「料金メーター(taximeter)つきの cab」を縮めた言葉です。
二
夜の街を走る仕事にも、跳ねるような名前の始まりがありました。
同じ夜を働く人たちは、きっと思っているよりたくさんいます。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう響くか、聴いてみてください。
『Crickets on the Night Shift』Yamadarium
the bakers and the cabbies too,(パン職人も タクシー運転手も)who's still out there? We are, we are,(まだ誰かいる? いるよ いるよ)
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