気分
「疲れ」に重なる本
その気持ちに重なる本を、近い順に並べています。
気分・棚から探し直す
歌詞の言葉から
10 冊
Dew on EverythingDew on Everything何もできなかった夜は、本当に無駄でしたか。眠れない午前3時、外に出ると、庭じゅうに露が降りていた。そんな歌です。
Crickets on the Night ShiftCrickets on the Night Shift静かな夜は、本当に空っぽですか。テレビを消した夜の部屋で、生け垣の下から聞こえてくる虫の声に気づく。そんな歌です。
Stardust on the WindowsillStardust on the Windowsill新しくならなきゃ、と思っていませんか。今日は、掃除をしなかった。そんな夜の窓辺から始まる歌です。
Waving at the Space StationWaving at the Space Stationその悩み、宇宙からも見えますか。9時4分、スリッパのまま屋上へ。宇宙ステーションに手を振る、ただそれだけの夜の歌です。
Lit from Down HereLit from Down Here欠けて見える月は、本当に欠けていますか。手すりの上の細い三日月の、暗いところまでうっすら光って見えてくる。そんな歌です。
Rain Plays the Whole StreetRain Plays the Whole Streetずぶ濡れの帰り道は、ただの災難ですか。バスに乗り遅れたずぶ濡れの帰り道で、雨が通りじゅうを鳴らすバンドに変わる。そんな歌です。
The Wind Has Somewhere to BeThe Wind Has Somewhere to Be胸の重さは、ずっとそこに居座りますか。閉めていた窓を、今度は開けたままにしておく。それだけの歌です。
Fifteen Degrees UpFifteen Degrees Up最後に空を見上げたのは、いつですか。スマホの光ばかり見ていた帰り道に、顎をほんの15度上げる。それだけの歌です。
One More StepOne More Step逃げることは、悪いことですか。思い出し笑いできる一日を、今日つくろう。
「いただきます」の祈り「いただきます」の祈りわかり合えない人とは、ずっと敵ですか。テーブルクロスの上に、武器はいらない。
この一覧の本の言葉から、寄り道
- 海を越えてサハラ砂漠の砂ぼこりは、風に乗って大西洋を越え、アマゾンの森まで届いている『The Wind Has Somewhere to Be』の歌詞から
- 傘英語の umbrella は、ラテン語の「影(umbra)」から生まれた言葉『Rain Plays the Whole Street』の歌詞から
- 風の口笛電線が風で鳴る音の高さは、風の速さと線の太さで決まることが、1878年に確かめられた『The Wind Has Somewhere to Be』の歌詞から
- 火曜日英語の Tuesday も日本語の火曜日も、もとは同じ「火星(マルス)の日」『One More Step』の歌詞から
- 雲地球に届く太陽の光の約29%は、おもに雲にはね返されて宇宙へ戻っていく『Lit from Down Here』の歌詞から
- クモの糸濡れたクモの糸には小さな結び目ができ、まわりの水滴をそこへ集める『Dew on Everything』の歌詞から
- コオロギコオロギの鳴く速さは気温で決まる、と19世紀の科学誌に報告されている『Crickets on the Night Shift』の歌詞から
- 午前3時昔のヨーロッパでは、夜中に一度起きて過ごす「ふたつの眠り」がふつうだった、という説がある『Dew on Everything』の歌詞から
- ごちそうさま「ごちそう」の「馳走」は、もとは馬を走らせて「走り回る」ことだった『「いただきます」の祈り』の歌詞から
- 潮のにおい海辺の「潮のにおい」のもとのひとつは、海の微生物がつくる硫黄のガス『The Wind Has Somewhere to Be』の歌詞から
- 時差世界の時差のもとになる経度0度の線は、1884年の国際会議でグリニッジに決まった『Fifteen Degrees Up』の歌詞から
- スネアスネアドラムの名前は、裏側に張られた「弦(スネア)」から来ている『Rain Plays the Whole Street』の歌詞から
- タクシー英語の cab(タクシー)は、ヤギのように「跳ねる」馬車の名前から来ている『Crickets on the Night Shift』の歌詞から
- 地球照三日月の暗い部分がうっすら見えるのは、地球ではね返った太陽の光が届いているから『Lit from Down Here』の歌詞から
- 露露は空から降る雨とは違い、夜に冷えた草や物の表面に、空気の中の水分が結んだもの『Dew on Everything』の歌詞から
- トタン屋根波形の金属の屋根は、1829年にロンドンの港の技師が特許を取ったのが始まり『Rain Plays the Whole Street』の歌詞から
- 喉を鳴らす猫が喉を鳴らす低い音は、脳からの合図がなくても喉だけで出せることが実験で示された『Crickets on the Night Shift』の歌詞から
- パスポート英語の passport は、フランス語の「通る(passer)」と「港(port)」を合わせた言葉『Waving at the Space Station』の歌詞から
- 東へ日本のあたりの大まかな天気は、偏西風の影響で西から東へ移っていくことが多い『Rain Plays the Whole Street』の歌詞から
- ほこり家のほこりの半分以上は、外から運ばれてきたもの、という見積もりがある『Stardust on the Windowsill』の歌詞から
- 三日月英語の crescent(三日月)は、ラテン語の「育つ(crescere)」から来ている『Lit from Down Here』の歌詞から
- 夜明け夜明けまでの薄明は、太陽が地平線の下18度・12度・6度に来るときで3つに分けられている『One More Step』の歌詞から
- 藍虹を七色に分けたのはニュートン。藍(インディゴ)もそのひとつに数えられた『Fifteen Degrees Up』の歌詞から
- 在処「ありか」の「か」は、「場所」を表す言葉『One More Step』の歌詞から
- いただきます「いただく」は、もともと「頭の上にのせる」という意味だった『「いただきます」の祈り』の歌詞から
- 国境宇宙から地球を見た人の多くが、「国境が見えない」と語っている『Waving at the Space Station』の歌詞から
- 15度頭を15度うつむけると、首にかかる重さは約12kgになるという試算がある『Fifteen Degrees Up』の歌詞から
- 鉄体の中の鉄の多くは、遠い昔の超新星の中でつくられた『Stardust on the Windowsill』の歌詞から
- パン英語の「仲間(companion)」は、「パンを共にする人」から生まれた『「いただきます」の祈り』の歌詞から
- ひとめぐり宇宙ステーションは、一日に16回、朝と夜を迎えている『Waving at the Space Station』の歌詞から
- 星屑街の屋根に積もったちりの中から、宇宙から降ってきた粒が見つかっている『Stardust on the Windowsill』の歌詞から
