言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
東へ
ひがしへhigashi-e
日本のあたりの大まかな天気は、偏西風の影響で西から東へ移っていくことが多い
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
ひがしへhigashi-e
日本のあたりの大まかな天気は、偏西風の影響で西から東へ移っていくことが多い
一
日本のあたりの上空には、西から東へ向かって「偏西風」という風が吹いています。
気象庁によると、この風の影響で、大まかな天気は西から東へ移っていくことが多いそうです。天気予報で、西の地方から雨が近づいてくるのはこのためです。
ただし、雲そのものは、雲のある高さに吹く風に流されるので、いつも東へ動くとは限りません。
二
きょうあなたを濡らした雲は、あしたには、どこかで別の誰かの屋根を鳴らしているかもしれません。
不機嫌も、雨音も、順番にまわっていきます。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Rain Plays the Whole Street』Yamadarium
Same cloud, rolling east,(同じ雲が 東へ流れてく)gonna soak a few more at least,(少なくとも あと何人か ずぶ濡れに)
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