三
本文
読み進めるほど、言葉に灯りがともっていきます。心に残った行は、押すと栞をはさめます。金色の言葉は、ほかの本につながっています。
当たり前のやさしさが 儚く 儚く 手から零れるもう二度と もう二度と って泣く君をぎゅっと抱きしめる 馬鹿なぼくの弱さだ
ねえ教えて 虚構の鳥よ がみえないいつまでも子供のままで君を泣かせていたあの頃の僕はまだ小さな世界を歩いていて少し反省してまた傷つけて 何度も何度も後悔ばかり
があって 時が経って 君と笑えるように思い出を ひとつひとつ増やして君と逢って 笑いあって 僕は変わって
恋しくて 愛おしくて 逢いたい時にはなぜいつもして のだろう「」と言えない僕は いつも君のせいにしていてただ好きなのに 好きだから本当の気持ちを伝えるよ
夢があって いつだって君を守れるように思い出をひとつひとつ咲かせて君と逢って ぼくらしいって思えるようになってさあ叫べ おまえ の人生だろを描けるのは自分だけなんだから
夢があって 時が経って 君と笑えるように思い出をひとつひとつ増やして君と逢って 笑いあって kissを交わすたびにまたひとつ 君を好きになる
夢があって いつだって 君を守れるように思い出をひとつひとつ咲かせて君と逢って 愛し合って 君と過ごせるようにまたひとつ 君を好きになる
最後の一行まで、読んでくださってありがとうございます。
目録カード
「夢」が出てくる、ほかの本 7 冊
目録カード
「空」が出てくる、ほかの本 15 冊
『Crickets on the Night Shift』比べないの棚暗闇は 空っぽなんかじゃなかった
『Dew on Everything』立ち止まるの棚冷たい空気が そっと喉に触れる
『Endless Summer』選び直すの棚空を見上げれば、あなたに会える気がするよ
『Fifteen Degrees Up』選び直すの棚空はずっと 席をあけて待ってた
『Fly Beyond』踏み出すの棚その瞳に、燃えるような空を映している
『Fragile』立ち止まるの棚大空に
『HERO』立ち止まるの棚光のない空に向かって 花を咲かせているんだ
『innocent NURBS』忘れないの棚空に向かって手を伸ばすんだ!
『「いただきます」の祈り』分け合うの棚共通の空腹を
『Lit from Down Here』分け合うの棚私たちの光が 空へ返っていく
『魔法が解けたシンデレラ』信じ直すの棚空っぽだと気づいたんだ
『Noon at the Bottom of the Year』忘れないの棚空いたベンチを 端から端へ じりじりと
『Still Red Underneath』信じ直すの棚ほんの少し 空気を送っただけ それだけ
『What the Tide Left Showing』立ち止まるの棚空気は 潮と海藻の匂い
『ZOLL』踏み出すの棚大きな海のようになれるのなら 大きな空をつかみとろう
目録カード
「未来」が出てくる、ほかの本 5 冊
言葉の寄り道 ・ 言い回し
急がば回れ
「急がば回れ」は、琵琶湖を舟で渡るより、遠くても橋を回る道のほうが確か、という昔の歌から広まったことわざ
寄り道する言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
ごめん
「ごめん」は、許しを意味する「免」に、敬う「御」がついた「御免」から
寄り道する言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
すれ違い
「すれ違い」の最初の意味は、触れ合うほど近くを、反対の向きに通り過ぎること
寄り道する


