言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
ごめん
ごめんgomen
「ごめん」は、許しを意味する「免」に、敬う「御」がついた「御免」から
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
ごめんgomen
「ごめん」は、許しを意味する「免」に、敬う「御」がついた「御免」から
一
「御免」は、許可を意味する「免」に、敬う気持ちを表す「御」がついた言葉です。もとは、上の立場の人が許すことを、敬って言いました。
やがて「御免あれ」「御免くだされ」のように、ことわりやおわびを表す言い方が生まれます。
短くした「ごめん」も、江戸時代の中ごろから使われるようになったとされます。
二
「ごめん」は、自分を下げる言葉ではなく、相手に許しをゆだねる言葉です。
言えなかった一言は、今日からでも間に合います。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『すれ違いの両想い』Noise Margin
なぜいつも遠回りして すれ違うのだろう「ごめんね」と言えない僕は いつも君のせいにしていてただ好きなのに 好きだから本当の気持ちを伝えるよ
『すれ違いの両想い』の、ほかの言葉の寄り道