言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
タンポポ
たんぽぽtanpopo
英語の dandelion は、フランス語の「ライオンの歯(dent de lion)」から生まれた言葉
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
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英語の dandelion は、フランス語の「ライオンの歯(dent de lion)」から生まれた言葉
一
英語の dandelion は、14世紀ごろ、中英語の dendelyoun として現れます。元になったのは、アングロ・フランス語の dent de lion、文字どおりには「ライオンの歯」です。
この呼び名は、中世のラテン語 dens leonis を訳したもので、ぎざぎざした葉の形から来ていると説明されています。
dent は「歯」を表すラテン語 dens にさかのぼり、英語の dental(歯の)とも同じ仲間です。
二
ライオンの歯という強い名前の花が、あんなに軽い綿毛を飛ばします。
強さと軽さは、ひとつの茎に同居できるのです。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Lighter Than It Looks』Yamadarium
step around a yellow head that started here.(ここから始まった黄色い花を よけて歩く)
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