言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
救急車
きゅうきゅうしゃkyuukyuusha
英語の ambulance は、フランス語の「歩く病院」から生まれた言葉
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
きゅうきゅうしゃkyuukyuusha
英語の ambulance は、フランス語の「歩く病院」から生まれた言葉
一
英語の ambulance は、1798年ごろには「移動する野戦病院」という意味で使われていました。
元になったのはフランス語の(hôpital)ambulant、文字どおりには「歩く(病院)」です。さかのぼると、ラテン語の ambulare(歩く、歩きまわる)にたどり着きます。
けが人を運ぶ乗り物を指すようになったのは、1854年、クリミア戦争のころからでした。
二
病院のほうから、歩いて会いに来てくれる。
ambulance という言葉には、もともとそんな意味がこめられていました。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Lighter Than It Looks』Yamadarium
by the ambulance,(救急車のそばを)over seven floors of news I still don't know.(まだ知らない知らせが詰まった 7階の上を)
『Lighter Than It Looks』の、ほかの言葉の寄り道