言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
正午
しょうごshougo
英語の noon は、もとは「9時間目」、つまり午後3時ごろを指す言葉だった
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
しょうごshougo
英語の noon は、もとは「9時間目」、つまり午後3時ごろを指す言葉だった
一
英語の noon は、ラテン語の nona hora(9番目の時間)から来ています。日の出から数えて9時間目、いまの午後3時ごろのことです。
それが12世紀ごろから少しずつ早まり、14世紀には真昼を指すようになりました。
教会のお祈りの時間が早まったからとも、昼ごはんの時間が早まったからともいわれますが、はっきりしたことはわかっていません。
諸説あり
二
正午という言葉さえ、長い時間をかけて、少しずつ場所を移してきました。
あなたの「お昼」も、自分でつかまえに行っていいのです。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Noon at the Bottom of the Year』の、ほかの言葉の寄り道