言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
地軸の傾き
ちじくのかたむきchijiku-no-katamuki
北半球が冬の1月、地球は一年でいちばん太陽に近いところを通っている
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
ちじくのかたむきchijiku-no-katamuki
北半球が冬の1月、地球は一年でいちばん太陽に近いところを通っている
一
季節が生まれるのは、地球が太陽に近づいたり離れたりするからではありません。地球の軸が、少し傾いているからです。
軸が太陽のほうへ傾いた半球は、日の光をまっすぐに受けて夏になり、反対側の半球は冬になります。
NASA によると、地球が太陽にいちばん近づくのは1月、いちばん遠ざかるのは7月です。北半球では、いちばん太陽に近いころが冬にあたります。
二
寒くて暗い季節にも、太陽は遠くへ行ってしまったわけではありません。
傾きがくれるものを、少しずつ受け取っていけばいいのです。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Noon at the Bottom of the Year』Yamadarium
Tomorrow I will take the tiny, tilted gift,(明日は 傾きがくれる 小さな贈り物を受け取る)then more,(その次も もっと)
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