言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
いちばん早い日の入り
いちばんはやいひのいりichiban-hayai-hinoiri
日の入りがいちばん早い日は、冬至ではなく、冬至の2週間ほど前にある
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
いちばんはやいひのいりichiban-hayai-hinoiri
日の入りがいちばん早い日は、冬至ではなく、冬至の2週間ほど前にある
一
冬至は、昼の長さがいちばん短い日です。けれど、日の入りがいちばん早い日と、日の出がいちばん遅い日は、冬至とずれています。
アメリカ海軍天文台によると、北緯40度では、日の入りがいちばん早いのは12月8日ごろ、日の出がいちばん遅いのは1月5日ごろです。
地球の軸が傾いていることと、太陽のまわりを回る道すじが真円ではないことが重なって、このずれが生まれます。
二
いちばん暗い日が来る前から、夕方の光は、もう少しずつ延びはじめています。
気づかないうちに、明日の側へ動いているものがあるのです。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Noon at the Bottom of the Year』Yamadarium
Longer, little longer, light will linger later,(長く 少し長く 光は遅くまで残る)let's see.(見てみよう)
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