言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
3秒
さんびょうsan-byou
叫んでから3秒で返ってくる声は、500メートルほど先の岩に当たって戻ってきた声
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
さんびょうsan-byou
叫んでから3秒で返ってくる声は、500メートルほど先の岩に当たって戻ってきた声
一
NASA のグレン研究センターの解説では、海面の高さのふつうの日の音の速さは、1秒におよそ1100フィート(約335メートル)です。音の速さは気温で変わり、暖かいほど速くなります。
3秒で声が返ってくるなら、声は3秒で行って戻ってきたことになります。片道は1.5秒、およそ500メートルです。
山の上は気温が低いので、音は少し遅くなり、返ってくる岩はもう少し近くにあることになります。
二
500メートル先まで、声はまっすぐ届いています。
自分で思っているより、あなたの声はずっと遠くまで行けるのです。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『The Valley Kept My Name』Yamadarium
wait, three seconds, then it came.(待つ 3秒 返ってきた)Same, not same,(同じようで 同じじゃない)
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