言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
6時間
ろくじかんrokujikan
満潮から干潮までは、およそ6時間12分半。潮の時刻は、毎日少しずつ遅れていく
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
ろくじかんrokujikan
満潮から干潮までは、およそ6時間12分半。潮の時刻は、毎日少しずつ遅れていく
一
アメリカ海洋大気庁(NOAA)によると、満潮と次の満潮のあいだは12時間25分。海辺の水が満潮から干潮へ、あるいは干潮から満潮へ移るまでには、6時間12分半かかります。
月は、地球が回るのと同じ向きに地球のまわりを回っているため、地球が月に対して元の向きに戻るには、24時間より50分長くかかります。この「月の一日」のあいだに、満潮と干潮が2回ずつめぐってきます。
だから潮の時刻は、毎日少しずつ遅れていきます。
二
引いていった水は、決まった時間で、ちゃんと戻ってきます。
待つ時間にも、終わりの時刻があります。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『What the Tide Left Showing』Yamadarium
Six hours out, then six hours in, it keeps its track,(6時間引いて 6時間満ちる いつもどおりに)and everything that's living in it(そこに生きるものはみんな)
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