言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
温泉
おんせんonsen
日本の温泉法では、湧き出たときに25度以上あれば、決められた成分が無くても「温泉」になる
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
おんせんonsen
日本の温泉法では、湧き出たときに25度以上あれば、決められた成分が無くても「温泉」になる
一
日本の温泉法は、1948年(昭和23年)に定められました。この法律で「温泉」とは、地中から湧き出る温水・鉱水・水蒸気などで、別表に書かれた温度か物質を持つものを言います。
別表の温度は、源泉から採るときに摂氏25度以上。もうひとつは、決められた成分のうち、どれかひとつを決められた量以上含んでいることです。
どちらかを満たせばよいので、成分が少なくても、25度以上あれば温泉になります。
二
ただ温かい、それだけで名前がつくものがあります。
何かを足さなくても、そのままのぬくもりで十分なときがあります。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Steam Has No Accent』Yamadarium
still warm, awake,(まだ温かく 起きている)a heat that's older than our names,(私たちの名前より 古い熱)
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