言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
アクセント
あくせんとakusento
英語の accent は、ラテン語の「話し言葉に添えられた歌」から生まれた言葉
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
あくせんとakusento
英語の accent は、ラテン語の「話し言葉に添えられた歌」から生まれた言葉
一
英語の accent は、14世紀の終わりごろ、古いフランス語を通ってラテン語の accentus から入った言葉です。
accentus は ad(〜に)と cantus(歌)からなり、「話し言葉に添えられた歌」という意味でした。
このラテン語は、ギリシャ語の prosōidia(pros「〜に」+ōidē「歌」)をそのまま訳したものと考えられています。ギリシャ語の詩では、声の高さの上がり下がりが大切にされていました。
二
訛りは、その人が育った土地の歌なのかもしれません。
言葉が通じない場所でも、声の調子は、ちゃんと届いています。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Steam Has No Accent』Yamadarium
Steam has no accent, nor does heat,(湯気に訛りはない 熱にもない)we all agree.(みんな うなずいてる)
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