言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
NURBS
なーぶすnaabusu
NURBS(ナーブス)は、コンピューターでなめらかな曲線や曲面を描くための式の名前で、円もぴったり表せる
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
なーぶすnaabusu
NURBS(ナーブス)は、コンピューターでなめらかな曲線や曲面を描くための式の名前で、円もぴったり表せる
一
NURBS は Non-Uniform Rational B-Splines(非一様有理 Bスプライン)の頭文字で、機械や建物を設計するソフトで、曲線や曲面を表すのに使われています。
アメリカのケン・ヴァースプリルは博士論文で、それまでの B スプラインを「有理」の形に広げました。こうすると、円や楕円などの曲線も、近似ではなく正確に表せます。
本人によれば、NURBS という略し方は、長い名前を言うのに疲れたボーイング社の担当者が付けたものだそうです。
二
どれだけなめらかに描いても、交わらない二本の線はあります。
交わらなかったことは、どちらかの線が間違っていた、ということではありません。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『innocent NURBS』Noise Margin
Our paths will never cross again(もう僕らの道は二度と交わらないよ)Time with you was warm and dear,(君と過ごした時間は暖かくて大切で)
『innocent NURBS』の、ほかの言葉の寄り道