言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
コマドリ
こまどりkomadori
アメリカの robin(ロビン)は、胸の色がヨーロッパのロビンに似ていたことから、入植者が同じ名前で呼んだ鳥
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
こまどりkomadori
アメリカの robin(ロビン)は、胸の色がヨーロッパのロビンに似ていたことから、入植者が同じ名前で呼んだ鳥
一
英語の robin は、もとはヨーロッパにいる、胸がオレンジ色の小さな鳥(ヨーロッパコマドリ)の呼び名です。
北アメリカに渡った入植者たちは、胸の色が似た鳥を見つけて、同じように robin と呼びました。それが、いまのアメリカの robin です。
名前は同じでも、2つは別の鳥です。一度ついた呼び名は、そのまま残りました。
二
遠くから来た人は、知っている名前で新しい土地の鳥を呼びました。
なじみの言葉を借りて、知らない場所に少しずつ慣れていってもいいのかもしれません。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『The Birds Are Passing It On』Yamadarium
the robins and the sparrows just pick up their part,(コマドリもスズメも 自分のパートを歌うだけ)the first one sings a little, then the next one joins,(最初の一羽が少し歌って 次の一羽が加わる)
『The Birds Are Passing It On』の、ほかの言葉の寄り道