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入口言葉の寄り道星座の境界線

『名前のない星たち』の歌詞の、この言葉から 誰かが勝手に 引いた境界線

言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖

星座の境界線

せいざのきょうかいせんseiza-no-kyoukaisen

88の星座には、1930年に公表された「境界線」がある

一

由来

1925年の国際天文学連合の総会で、ベルギーの天文学者ウジェーヌ・デルポルトが、星座の境界線の案を出しました。

境界は1928年の総会で認められ、1930年に『Délimitation Scientifique des Constellations』として出版されました。

線は星の並びではなく、空の座標である赤経と赤緯に沿っています。これで星座は、星の形ではなく、空の区画になりました。

二

いまのあなたへ

空にも、人があとから引いた線があります。

線が引かれる前から、星は光っていました。

三

この言葉が出てくる歌

寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。

『名前のない星たち』秋野唄(AKINO Uta)

誰かが勝手に 引いた境界線その内側で 笑い合う人たち入れないぼくらは 透明人間みたいに

本をひらいて、この行から読む

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