言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
ルーペ
るーぺruupe
時計職人や宝石職人の拡大鏡 loupe はフランス語から来た言葉で、もとは「傷のある宝石」を指したといわれる
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
るーぺruupe
時計職人や宝石職人の拡大鏡 loupe はフランス語から来た言葉で、もとは「傷のある宝石」を指したといわれる
一
時計職人や宝石職人が目にはめて使う小さな拡大鏡を、英語で loupe と呼びます。日本語のルーペは、ドイツ語の Lupe から入った言葉です。
どちらも、もとはフランス語の loupe から来ています。Merriam-Webster は、英語でこの意味の loupe が使われはじめたのを1775年ごろとしています。
フランス語の loupe は、もとは「傷のある、不完全な宝石」を指したともいわれますが、その先の由来ははっきりしていません。
諸説あり
二
ルーペは、小さなものを大きくするのではなく、小さなものがよく見えるようにする道具です。
目を近づけた人にだけ見える世界があります。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Wilderness the Size of a Coin』Yamadarium
loupe on, the ticking in my ears.(ルーペをつけて 耳にはチクタク)My whole career's(この仕事 まるごと)
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