言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
ノイズ
のいずnoizu
英語の noise(騒がしい音)は、ラテン語の nausea(船酔い)から来たという説がある
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
のいずnoizu
英語の noise(騒がしい音)は、ラテン語の nausea(船酔い)から来たという説がある
一
英語の noise は、古いフランス語の noise(騒ぎ・もめごと)から入った言葉です。
その先は、はっきりしていません。19世紀のドイツの言語学者ディーツは、ラテン語の nausea(船酔い・吐き気)から来たと考えました。船酔いのつらさが、不快さ、騒ぎ、うるさい音へと意味を移したという説です。
一方で、ラテン語の noxia(害)から来たという説もあり、どちらも決め手はありません。
諸説あり
二
うるさいと言われる音も、もとは誰かの「つらい」だったのかもしれません。
耳をふさぐ前に、その音が何を言いたいのか、少しだけ聴いてみませんか。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『super sonic』Noise Margin
Hey! can you hear that noise?(ねえ! あの音、聞こえてる?)The whole world burns(世界中が燃えている)
『super sonic』の、ほかの言葉の寄り道