言葉の寄り道 ・ 言い回し
無からは何も生まれない
むからはなにもうまれないmu-kara-wa-nani-mo-umarenai
「無からは何も生まれない」は、古代ローマの詩人ルクレティウスの詩『物の本質について』にも出てくる考え
言葉の寄り道 ・ 言い回し
むからはなにもうまれないmu-kara-wa-nani-mo-umarenai
「無からは何も生まれない」は、古代ローマの詩人ルクレティウスの詩『物の本質について』にも出てくる考え
一
紀元前1世紀のローマの詩人ルクレティウスは、世界のなりたちを長い詩に書きました。『物の本質について』です。
その第1巻で、ルクレティウスは、どんなものも何もないところからは生まれない、という考えを、話の出発点にしています。
英語の訳では「Nothing from nothing ever yet was born.」と訳されています。
二
何もないところからは、何も生まれないのかもしれません。
それなら、「何もない」と思っている今の自分を、まず育ててみる。それも、ひとつの始め方です。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『super sonic』Noise Margin
If nothing comes from nothing(何もないところから 何も生まれないなら)Then let the nothing grow(その「何もない」を 育てればいい)
『super sonic』の、ほかの言葉の寄り道