YAMADARIUM

入口言葉の寄り道霧

『Ten Feet of Fog』の歌詞の、この言葉から And if the fog lifts, I'll still keep my eyes on what's near

言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖

霧

きりkiri

気象の言葉では、見通しが1キロメートルに届かないときが「霧」、1キロメートル以上10キロメートル未満なら「もや」

一

由来

気象庁の予報用語では、霧は「微小な浮遊水滴により視程が1km未満の状態」とされています。視程は、どれだけ遠くまで見通せるかのことです。

同じように空気がかすんでいても、1キロメートル以上10キロメートル未満まで見えるときは「もや」と呼んで、霧とは分けています。

さらに、見通しが陸の上でおよそ100メートル、海の上で500メートル以下になる霧は「濃霧」です。

二

いまのあなたへ

霧の日に遠くが見えないのは、あなたの目のせいではありません。

見通せる距離が短い日は、そういう日だと決めて、近くを確かめながら歩けばいいのです。

三

この言葉が出てくる歌

寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。

『Ten Feet of Fog』Yamadarium

And if the fog lifts, I'll still keep my eyes on what's near(霧が晴れても 目はそのまま 近くに)Ten feet of fog, ten feet of fog, and ten feet of near(10フィートの霧 10フィートの霧 そして10フィートの近くだ)

本をひらいて、この行から読む

『Ten Feet of Fog』の、ほかの言葉の寄り道

ほかの歌詞の言葉から、寄り道する