言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
引力
いんりょくinryoku
「引力」という言葉は、江戸時代の蘭学者・志筑忠雄の訳書の中で造られたとされる
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
いんりょくinryoku
「引力」という言葉は、江戸時代の蘭学者・志筑忠雄の訳書の中で造られたとされる
一
国立天文台の解説によると、「引力」という用語は、志筑忠雄(1760〜1806)がジョン・キールの書を訳した『暦象新書』を記したときに造られたものとされています。
『暦象新書』は、西洋の天文学や物理学を日本語で紹介した本です。
二
目に見えない力にも、いつか誰かが名前をつけてくれます。
まだ名前のない気持ちも、確かに働いているのかもしれません。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『未送信の引力』の、ほかの言葉の寄り道