言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
一番星
いちばんぼしichibanboshi
一番星は、夕方の空に最初に輝きだす星のこと
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
いちばんぼしichibanboshi
一番星は、夕方の空に最初に輝きだす星のこと
一
辞書は一番星を、「夕方、一番最初に輝き出す星」としています。古い用例には、正岡子規の文章(1900年)が挙がっています。
日の入りのあと、西の空に明るく輝く金星は、「宵の明星」と呼ばれます。
一番星を見つけたあとも空は暗くなっていき、ほかの星も、ひとつずつ見えてきます。
二
最初のひとつが見つかれば、目は暗さに慣れていきます。
大きな夢も、小さなひとつを見つけるところから始まります。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
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