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入口言葉の寄り道ホーム

『自転遅れの朝』の歌詞の、この言葉から 次のホームへ急いでいくのに

言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味

ホーム

ほーむhoomu

駅の「ホーム」は「プラットホーム」のことで、もとの意味は「平らな形」

一

由来

駅の「ホーム」は、英語の platform(プラットホーム)から来た言葉で、家の home とは別の語です。

platform は、中世フランス語の plate-forme にさかのぼります。plate は「平らな」、forme は「形」です。

英語では初め、計画や図面の意味でも使われていました。

二

いまのあなたへ

急いで向かうホームも、もとをたどれば、ただの平らな場所です。

次の平らな場所まで、自分の速さで歩いていいのかもしれません。

三

この言葉が出てくる歌

寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。

『自転遅れの朝』秋野唄(AKINO Uta)

みんなは当たり前みたいな顔で次のホームへ急いでいくのにぼくは靴紐を結び直すふりで俯いたまま やり過ごした

本をひらいて、この行から読む

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