言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
相槌
あいづちaizuchi
「相槌」は、もとは鍛冶で二人の職人が交互に槌を打ち合わせること
言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味
あいづちaizuchi
「相槌」は、もとは鍛冶で二人の職人が交互に槌を打ち合わせること
一
「相槌」は、鍛冶の仕事から来た言葉です。辞書には、二人の職人が交互に槌を打ち合わせること、師の打つ間に弟子が槌を入れること、とあります。
鎌倉時代の『塵袋』には、二人が向かい合って打つからだろう、という説明が見えます。
そこから、相手の話に調子を合わせてうなずくことを言うようになりました。
二
相槌は、もともと一緒に鉄を打つことでした。
打ち疲れた日は、手を止めてもいいのかもしれません。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
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