言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
火の三角形
ひのさんかくけいhi-no-sankakukei
ものが燃えるには「燃えるもの」「酸素」「熱」の三つがそろう必要がある。これを「火の三角形」と呼ぶ
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
ひのさんかくけいhi-no-sankakukei
ものが燃えるには「燃えるもの」「酸素」「熱」の三つがそろう必要がある。これを「火の三角形」と呼ぶ
一
消防研究センターの解説では、ものが燃えるには、炭やろうそくのような「燃えるもの(可燃物)」、空気の中にある「酸素」、マッチの火のような「熱」の三つが必要です。三つがそろって「火の三角形」ができると、ものが燃えます。
熱には、燃えるものと酸素を高温にして、結びつきやすくするはたらきがあります。
灰の下で赤く残る炭には、燃えるものと熱がまだあります。そこに空気を送ると、三つがそろいます。
二
全部を最初から用意し直さなくても、足りないものがひとつだけ、ということもあります。
あなたに足りないのは、ほんの少しの空気かもしれません。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
『Still Red Underneath』Yamadarium
It only took a little air, that's it,(ほんの少し 空気を送っただけ それだけ)no log, no match, no starting from the start,(薪も マッチも ゼロからのやり直しもいらない)
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