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入口言葉の寄り道箱舟

『六畳半の宇宙論』の歌詞の、この言葉から この小さな箱舟はこぶねで息を潜めよう

言葉の寄り道 ・ 語源・本来の意味

箱舟

はこぶねhakobune

ノアの箱舟の ark は、ラテン語の「箱」から

一

由来

英語の ark(箱舟)は、ラテン語の arca から来ています。arca は「箱、大きな箱、櫃」のことです。

Merriam-Webster は、ノアの箱舟の ark も、もとはこの「箱」の意味から来たと説明しています。

日本語の「箱舟」は、この意味のとおりの呼び名です。

二

いまのあなたへ

箱舟は、もとは大きな箱のことでした。

小さな部屋も、誰かを乗せて夜を渡る舟なのかもしれません。

三

この言葉が出てくる歌

寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。

『六畳半の宇宙論』秋野唄(AKINO Uta)

広い海で溺れてしまうくらいならこの小さな箱舟で息を潜めよう何もない部屋の片隅でぼくらだけの灯りをともして

本をひらいて、この行から読む

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