言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
透明人間
とうめいにんげんtoumei-ningen
ウェルズの小説『透明人間』の男は、雪が積もると姿が現れてしまう
言葉の寄り道 ・ 歌詞の解剖
とうめいにんげんtoumei-ningen
ウェルズの小説『透明人間』の男は、雪が積もると姿が現れてしまう
一
H. G. ウェルズの小説『透明人間』(1897年)で、透明になった男は、自由どころか困りごとばかりです。
雪が降ると体に積もって姿が現れてしまう。食べた物は消化されるまで体の中に見えてしまうので、人前では食事もできない。
男は自分でそのことを語っています。
二
見えないことには、見えないなりの苦労があるようです。
透明でいたい日も、誰かと手をつなぎたい日も、どちらもあっていいのだと思います。
三
寄り道はここまで。言葉が歌の中でどう使われているか、本をひらいて読んでみてください。
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